沿革

  • 1969
    台南にBUENO TECHNOLOGY CO., LTDを設立。PTFE部品の生産を開始。
  • 1976
    プラスチック射出成形の生産を開始。
  • 1994
    台湾にロストワックス鋳造所を設立。
  • 1998
    PFAライニングバルブ、PFAライニング継手およびパイプの生産を開始しました。
  • 2001
    上海工場を設立。
  • 2003
    クリーンルーム設置。クリーンバルブ生産開始。
  • 2005
    PFAチューブの生産を開始。
  • 2007
    CEおよびISO 14001認証取得。ベトナムに鋳造所を設立。
  • 2009
    Bueno Optoelectronics が設立 Bueno Optoelectronics は、車両警告灯、植物育成ライト、AR HUD、LiFePO4 ベースのエネルギー ソリューションなど、単なるコンセプトを成功する製品に変えるお手伝いをしてきた輝かしい実績を持つエンジニアリング シンクタンクです。

    上海工場が特殊設備(圧力配管)の製造許可を取得。ベトナム工場がISO9001認証を取得。
  • 2011
    PFA継手の生産開始。
  • 2015
    ベトナム工場(精密鋳造工場)がPED 97/23/EC材料製造業者およびAD 2000 WO認証を取得
  • 2017
    オプティサー株式会社を設立し、高度なインテリジェント光学サイズ測定(2D、3D)/欠陥検査技術の対策を講じています。専門的なインテリジェント光学サイズ測定および欠陥検査技術を使用して、顧客の最高の品質要件を達成します。車両用のWHUDやARHUDなどの高度な光学製品の研究開発/生産。
  • 2018
    インドネシアにPT. BUENO Technologyの支店を設立
  • 2021
    空気圧PFAダイヤフラムバルブ生産ライン追加
  • 2022
    株式会社ブエノテクノロジー創立50周年を迎える。